2016年1月25日月曜日

公休日 2016/01/25(月)


タクシーの近未来・・・

一つは、「ライドシェア」という「白タク」行為の解禁、
もう一つは、初乗り距離短縮化です。

「ライドシェア」とは・・・
今回は、規制緩和も検討される「ライドシェア」について
まとめておきましょう!

ライドシェアって、横文字にすると
かっこよく見えます。聞こえます。(笑)

「シェアする」という言葉がおしゃれなのか?
ワークシェアとは、仕事をみんなで分けて
たくさんの人が仕事に従事できるようにすること。

最もおしゃれなのは、シェアハウス。
今や、日本でもシェアハウス・ビジネスが盛況らしい。

今度は、家・住宅だけでなく、クルマです。
ライドシェアとは、クルマの相乗りのビジネスです。
かつての「マイカー時代」には、「クルマを所有したい」という人が
増え続け、世の中にクルマを所有することへの喜びがあった。
それがクルマを単に「保有する」から「利用する」へ変化した。

マイカーからカーリース、カーシェアリング、
さらにライドシェアと、クルマの使用環境は多様化しています。

そして、ネット企業が先行投資しているので
かなり早く現実化すると思われます。


では、タクシーの敵、「白タク」とはなんでしょう。
一般の人が自分の車(いわいる白いナンバープレート)で
人を乗せて対価を得ることです。
自分の車でがタクシーをすることです。

今までは、自分の車でタクシー業務をしようと考えれば
終電まじかの最寄りの駅で、長時間待っている人を
乗せるくらいの違法ビジネスでした。

しかし、スマホの普及が、白タクとお客さんが直接
連絡できる環境を作ってしまいました。


お客様は、スマホに入っているアプリで、近くの空いている
ライドシェアの車に連絡します。

すると連絡をもらったライドシェアの車が到着します

目的地に到着しお客様は降車。
支払いはスマホのアプリで決済終了です。
料金は、お客様との直接交渉なのでメーターもいりません。

これが、「ライドシェア」です。
わからないまま、タクシーの仕事がひとつ減ります。


では、なぜ、「白タク」のライドシェアが日本で許されるのか?
答えは、簡単です。

「2015年3月、楽天は米国でスマートフォンを使った配車サービスを
 運営するLyft(リフト)という会社への3億ドルの出資」を発表したからです。

楽天の三木谷氏は、自身の発案で誕生させたIT関連企業中心の
経済団体「新経済連盟」(新経連)の代表理事になり、政府や自民党の
経済関係の会議のメンバーに名を連ねるようになっています。

言うことの聞かない経団連にいても思うようにことが進まないから、、、
新しく大きな経済団体を作ってしまいました。

アレ、なんか中国が作ったアジアインフラ投資銀行(AIIB)に似てる。

ITの内容も良く理解できない安倍総理の元、三木谷氏は
政府で日本経済再生本部の産業競争力会議の議員となっています。

自民党の規制改革推進委員会や日本経済再生本部経済好循環実現委員会
でも国の政策の方向性を示す会議を自分の営業活動に利用している
疑いがあるんです。三木谷氏の独り言ですが・・・

「シェアリングエコノミーの成長を促す法的環境整備」という大義名分のもと、
道路運送法を改正させ、白タク(無許可タクシー)の合法化を進めようと
「シェアリングエコノミー」の推進を政府の成長戦略の柱として押し込んでいます。
安倍総理にグイグイ・・・・

「シェアリングエコノミー」とは、余っているモノや人などのリソースを使いたい人に
提供するという、新しい形の金儲けだ。
貸し手と借り手のやりとりが主にインターネットを通じて行われるため、IT関連企業
が集まる新経連の利益に直結していると思いませんか?

三木谷氏の利益を出す道具としての「ライドシェア」のために
私の楽しいタクドラ生活を潰されることがあるならば・・・

目には、、、目を
ネットには、、、ネットで対抗しようと思います。 
本当にお客様のためのビジネスだったら、私がどう動いてもダメでしょう。
だから、「楽天株」は、今日から売り一本。
楽天では、もう、ものは買わないし、イーグルスも応援しません。(笑)

ネットで調べていたら

Lyftが実施する5回目の第三者割当増資は、楽天を筆頭の引受先として、
総額5億3000万ドルを予定。出資後の楽天の持ち株比率は11.9%となる。
Lyftは昨年、中国の電子商取引(EC)最大手のアリババグループからも
出資を受けている。なんだと~~~

あれれ・・・ ソフトバンクも
もう、タクドラは、詰んでるかも・・・ マズイ

ようは、楽天もソフトバンクも投資に失敗すればいいんだよね!
次回は、初乗り短縮化について・・・です。

2 件のコメント:

  1. かつての白タクは、多くの利用者がいたと思いますが、違法行為として取り締まりを受けました。
    しかし、白タクを解禁する方向性。
    今後のタクシー業界は、どうなるのか。

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  2. Goma Chan

    お疲れさまです。

    >今後のタクシー業界は、どうなるのか。

    競争相手は、タクシーではなく白タクや
    ロボタクになりますね~~~(笑)

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